第1回 「明治・大正・昭和時代のきもの図案の活用 —浴衣、カジュアルきものへの展開-」 2018年5月24日 閉じる 日時 5月24日(木)16:30~18:00(開場16:00) 場所 千代田キャンパス 図書館棟4階 ラーニングコモンズ内 タイトル 「明治・大正・昭和時代のきもの図案の活用 —浴衣、カジュアルきものへの展開-」 講師 家政学部被服学科 中川麻子 准教授 対象 本学学生・卒業生・保護者・教職員、千代田区在住の方、本学の学びにご興味のある高校生 参加方法 入場無料 講師からのメッセージ 明治〜昭和時代にデザインされた染織品の図案は、日本伝統の美意識と西欧文化が混ざり合ったモダンなものが多く、いま見ても新鮮です。明治時代の浴衣生地、輸出用生地の図案、大正〜昭和時代の銘仙柄等、図案の特徴と技法の解説を行うと共に、これらを現在の浴衣やきものへ展開した例をご紹介します。 イベントレポート 2018年度第1回ラーニングコモンズ・イベント「明治・大正・昭和時代のきもの図案の活用 —浴衣、カジュアルきものへの展開—」は終了しました。 ご参加ありがとうございました。 閉じる 閉じる 閉じる
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