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〔7月〕 ラーニングコモンズ・イベント 「高度経済成長期における「三種の神器」-映画にみる家電製品へのあこがれ-」を開催します! ※終了しました

2019年度第4回目のイベントのお知らせです。
学部・学科・学年問わず、どなたでもご参加できます。多摩校の方も大歓迎です!
今回は授業が終わった後でも参加できる時間帯となっています。
途中入場・退出もできますので、お気軽にお越しくださいね。


2019年度第4回ポスター

■ 日  時 : 7月22日(月)16:30~18:00(開場16:00)
■ 場  所 : 千代田キャンパス 図書館棟4階 ラーニングコモンズ内
■ タイトル : 「高度経済成長期における「三種の神器」-映画にみる
        家電製品へのあこがれ-」
■ 講  師 : 家政学部ライフデザイン学科  林原泰子 専任講師
■ 対  象 : 本学学生・卒業生・教職員・保護者、千代田区
        在住の方、本学の学びにご興味のある高校生
■ 参加方法 : 入場無料
本学学生・卒業生・教職員は当日直接ラーニングコモンズに
おいでください。
千代田区在住の方は、事前に電話で参加登録をお願いいたします。
電話 03-5275-6013(千代田校図書館)
※ 開館日カレンダーはこちら




<講師からのメッセージ>

第二次世界大戦後の高度経済成長期に、技術革新や所得向上により急速に普及した各種家電製品。
特に電気洗濯機、電気冷蔵庫、白黒テレビは「三種の神器」と呼ばれ、あこがれの的とされていました。
現代生活に欠かせないこれら家電製品は、当時、どのように日本人の生活に迎え入れられたのでしょうか。
戦後の邦画における生活場面から、当時の人々と家電製品との関係について、あらためて考察してみたいと思います。

  • 2019年度第4回ラーニングコモンズ・イベント「高度経済成長期における「三種の神器」-映画にみる家電製品へのあこがれ-」は終了しました。
    たくさんのご参加ありがとうございました。